羽田の国際線ターミナルの拡張工事が進み、3月から新たにラウンジが出来ました。特にJALの新しいラウンジはターミナルビルの5階にあり、ここから見ると羽田のターミナルが障害物なしに一望できます。目の前には34L/16Rの滑走路があり、朝の時間帯にはトラフィックが頻繁にありますし、これからまさに飛び立とうとする機体が準備を整えて搭乗を待っています。
今週は北京オフィスで勤務し、週の後半は内モンゴルのフフホトまで出張してくる予定です。(内モンゴルといっても、実は北京から近いのですよ。上空に上がってしまえば実質1時間ぐらいのフライトです)